地域交流で「行動観察」の力をつける

小学校受験 行動観察

ここ約10年ほどで小学校受験は様変わりしました。
近年重要視されている集団遊び(行動観察)は
本当に多くの学校が考査の内容として取り入れています。

国立小学校である「東京学芸大学付属世田谷小学校」、
「東京学芸大学附属竹早小学校」、「横浜国立大学附属横浜小学校」、
私立の「青山学院初等部」、「学習院初等科」、「暁星小学校」、「国立学園小学校」、「慶應義塾幼稚舎」、「光塩女子学院初等科」、「日本女子大学付属豊明小学校」、
「早稲田実業学校初等部」、「横浜雙葉小学校」、「雙葉小学校」、「開智小学校」、「さとえ学園小学校」などなど・・・
ここで挙げた学校は一部ですが、人気校ばかりです。

どれだけペーパーができ、模試で合格圏内にいても、
行動観察が✖がついてしまうととても致命的な結果となってしまいます。

行動観察の内容は、学校によりまちまちですが、
先生と一緒に歌やダンス、ゲームを行うもの。
3~6人(最大10人までの学校も有)くらいのグループで協力してゲームや遊びなどの課題に取り組むもの。
など出題内容は学校によりまちまちです。

当校に通われている生徒さんの中には、
集団で学べる行動観察の塾に別で通われている方もいます。

小学校受験 行動観察

いつもと違う場所・人と接することが大切


幼稚園・保育園・塾やその他の習い事などを含めて、団体での行動観察自体は学ぶことができますが、初対面の大人なお友達と上手く遊べるかというと、
毎回のなれ合いの関係とは異なる環境のため、
緊張して本領発揮できないケースが多々あります。
いつもはハキハキと発言できるお子さま、積極的にできるお子さまなど「いつも」は
問題がない場合でも、「特別な空気」の中の「考査」の時間で上手にできなかった…
というお話しは少なくないのが事実です。

その為に、日ごろから初対面の人と接するように環境作りをしてください。
とマザーリングでもお話しさせて頂いていますが、
なかなか良い環境がないというご相談を頂きます。

そこでご紹介しているのが、
行政などが行っている子供向けイベントへの参加です。
夏休みや冬休みはもちろん週末などに催される地域のイベントです。
「ハロウィン・ジャックオランタン作り」や「親子田植え体験」
「みんなで〇〇動物園にいこう」「〇〇に集まれ!遊具広場で遊ぼう」
など様々の交流イベントが開催されています。

単発のイベントであれば参加の方は初対面の大人やお子さまが大半です。
このような交流を通し、初対面でも新しいお友達と仲良く接することができるように。
そして、初対面の大人にも慣れることができる環境作りができます。

まずは、参加してみることで新たなお子さまの姿を見れる機会かもしれません。
そしてお子さま自身にとっても経験を重ねるよう機会になります。

是非、年中さん・年少さんの時期からこのようなことに取り組んでみてください。

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