小学校受験生の睡眠問題

小学校受験 睡眠

小学校受験に睡眠は、切っても切れない関係があります。


マザーリングの際に良く耳にすることは、
「うちの子は夜寝るのが遅く困っています」

「どうしたら早く寝てくれるのでしょうか。」
など質問をうけます。

最近のお子さんのお父様やお母様はとても忙しい毎日を送っていますので

つい子供に夜テレビを見せたり、
ゲームなど気がつかないうちに子供がしていたりします。
そのためお風呂の時間や、
次の日の準備などが予定の時間より遅くなったりしますね。

夜の時間はどんどんと過ぎて寝る時間を削って行きます

親の生活が知らず知らずうちに子供に移り、
子供は夜更かしになり
朝も起きられないと言う状態になっているご家庭が多いです。

子供にしっかり睡眠をとらせることは、
身体の健康はもちろん生活環境にも大きく左右されます、
生活環境の乱れは小学校受験にも大きくかかわって行きます。


必要な睡眠を取っている子供は

成績が良いことが判明


私たちは睡眠を取ることで、
脳や体がリセットされ
次の日は快適に過ごすことができるようにと体は作られています。

子供のリセットのスピードは大人に比べても非常に速いです、
そのため睡眠を十分にとることが必要となり
昔から寝る子は育つと言われていますが、
小さい時期から寝る生活習慣を子供に身につけさせ
早寝早起きのくせをつけます。
まず決まった時間に朝起き、
決まった時間に夜寝かせることを毎日行い習慣ずけることで
身体に身についていき脳の発達にも良く勉強の成績も良くなります。


日本人の生活は特に中学、高校、大学の試験の時になると徹夜をしたり、
夜遅くまで勉強をすることが美徳とされていましたが、
最近の研究により規則正しい生活をする子供の方が

学力が上がり高いことがわかってきました。

小学生の睡眠と学力の統計を取った結果
21時まえに寝たこどもはテストの結果が良く

21時過ぎ、更にもっと遅くに寝た子供は成績が悪くなっているという結果が出ています。(ハーバード大学調べ)

また、寝すぎることも成績が下がります(10時間以上といわれています)。

子供は眠りにつくことで脳内ができあがり脳が発達形成されます。

睡眠不足が続くと脳の発達が悪い影響を与え記憶力などの低下がおこります

脳は寝ている間に日中に学んだことを定着させるので、
睡眠不足になると定着率が下がります。

さらに睡眠不足は自立神経が乱れ脳がリラックスできなくなり
脳にストレスがたまり良い結果がでません。
脳にはストレスは禁物です。

睡眠を十分にとれていないと免疫力が低下する原因になります、
免疫力の低下は風邪をひいたり、
様々な病気になる原因になり学力も低下します。

睡眠は成長するうえに、
とても重要です幼児期にはきちんとした睡眠をスタートさせて下さい。


子供に必要な睡眠時間

○3才~5才 (10時間~13時間)

子どもの昼寝の時間が少なくなり、お昼寝をしたがらなくなります。

夜にしっかり眠れるようにしてあげましょう。


○6才~13才 (9時間~11時間)

小学校に入学すると習い事や塾などに行くようになり、
次第に夜型の生活に変わっていきます。

早い時間に寝れるように
ご両親がきちんとした生活を整えてあげて下さい。

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