考査とお子さまの成長

小学校受験 勉強

小学校受験をなさるご家庭は、年長さんの9月、10月頃の時期になると
毎日気を使いすぎて疲れもピークに達する時期です。

小学校受験はまだ幼いお子さまの意志とは関係なく、
ご両親がほとんどレールをひいているのが現状かと思います。

受験校として、各家庭が求めているような効果的な教育を
教えてくれる学校を選択することが自由にできます。
学校選びは子供の成長、性格、家庭の方針などなど様々な角度から選んでほしいとお教室でも志望校を選択するアドバイスとしてお伝えしていますが、
ご両親はわが子なら出来る、合格すると決めつけ受験勉強をスタートさせているのが
現状かと思います。

そして小学校受験をされる方のほとんどが入念な準備の為に、時間もお金も沢山使っている方がとても多いです。

合格発表の際に時々、目にする光景があります。
ご縁をいただけなかった親子さんの様子です。お母様がお子さまを怒っている場面に直面したりします。お子さまがはお母様に何度も「ごめんなさい」とご縁をいただけなかったことに謝っています。その様子を見るととても辛くなります。
こんな時はお子さんはとても傷ついています
親子の関係もぎくしゃくしはじめます。

もし結果が希望するような結果がだせなくっても怒ったりせずそのまま結果をうけとめて下さいと考査が始まる直前のマザーリングではお伝えしています。

6歳のお誕生日前後からお子さまは小さな反抗期がスタート

〇日常生活など些細な時にお子さまの態度の悪さが目につき
ハラハラ、ムカムカし冷静に向き合うことが難しくなったりするような時でも
大らかに、なんでも包みこむようにお子さまを見守ってあげて下さい。

○お子さまとの争いを避けるために会話をしなくなったりせず、
きちんとコミュニケーションを取ってください。
お子さまはまだ6歳です。
反抗的な態度はお母様を独り占めしたく、
たくさんお話しをしたいと思っている瞬間です。
忙しいから後でではなく子供の話をゆっくり向き合って聞いてあげてください。
お子さまの心が静かになり安心、安定してきます。

○年長さんになると去年できなかったことが、
今年はどんどん一人で出来るようになります。
お母様はどんどん命令口調で指示し、
「あれやったの?」
「さっき言ったことまだやってないの」
と言った調子で口うるさくお子さまに言ったりしていませんか。
またぐずぐずやっているとさらに矢継ぎ早に命令していませんか。
お子さんが自分で出来るようになったり、自発的やったりすることを沢山褒めて下さい


小学校受験を通し、お子さまの成長を感じられる瞬間が沢山あると思います。
それは喜ばしいことだけではなく、時にはイライラと苛立つことも・・・
ただ、お子さまは大人以上に敏感に察知します。

小学校受験はお子さまだけではなくご家族の試験です。
お子さまはご両親の言うがままに受験し、小さな身体で精一杯頑張っています。
たとえ結果が思うようにいかなくても、今までの努力を褒めて下さい。
そして、労ってあげてください。
それだけで子供は安心し親子の絆が深まっていきます。

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